PIGMENT DYED“YAMAPIKARYA”2-TONE CAP
¥6,000
「山の中で目を光らせる獣」西表島で伝説として語り継がれるヤマピカリャー。
1965年に正式に新種の野生生物として世界に発表され話題を呼んだイリオモテヤマネコ。
しかし、西表島の島民はそれよりもはるか昔からヤマネコの存在に気づいており、夜な夜な山の奥深くに黄色く光る目を見つけては「ヤマピカリャー」と呼び、伝説の生き物のようにして語られていたという。なかには、イリオモテヤマネコの倍の大きさの生き物だったという目撃談もあり...今なお謎が残る伝説の存在だ。
山中でギラリと目を光らせるヤマピカリャー(ヤマネコ)のイメージをフロントに刺繍。ピグメント加工によって、ビンテージのような風合いになっており、使い込むうちにデニムのように味のある経年変化が楽しめる。低めのクラウン仕様で、すらっと長いツバは男女ともに使えるユニセックスデザイン。キャップ後ろのバックルでサイズ調節が可能。
素材:COTTON 100%
カラー:ホワイト×ペールグリーン
SIZE(cm) ※フリーサイズ(調整可能)
フロント高さ 15.5cm,ツバ 7.0cm,頭周り 56.0cm-65.0cm(バックルで調整)